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知らなかったことが多いですね。次回が楽しみです❗11:52当時、私の母が言っていた説もこれでしたね。いかにもメカの分からない母らしい説だったと思います。13:03当時、プロストが「ドライバーの意見を聞こうともしない老人が、勝手にルールを決めてるんだ❗」と言っていましたね。
ワトキンス博士が晩年ドキュメンタリーで涙ながらに語った、ラッツェンさんの事故直後セナに「明日のレースは棄権して、私と一緒に釣りへ行かないか?」と説得を試みたエピソードにはもらい泣きしてしまいました😢刻一刻と進行するサンマリノGPを止めようがない事を内心覚悟しておられたのかと思うと切ないです…
毎度です。そのエピソード泣けますよ~。
津川さんのチャンネルで、シド・ワトキンス博士が横たわるセナの処置中に、セナから離れて助手に任せた時に、あー、セナはダメかもしれないと思ったと言われていましたね。個人的な見解ですが、ラッツェンバーガーの事故発生時に、94年のサンマリノGPはキャンセルすべきだったと今でも思っています。
僕にとってこの日は一生忘れられない日になると思いますセナのオンボード映像やテレメトリーグラフなどは何回も何回も見た記憶があります個人的にはステアリングコラムの破断とタイヤ内圧の低下のボトミングの複合要因だと思っています
毎度です。やっぱり複合的ですよね~。同感です!
毎度ですどちら側の主張もありえるので長く時間がかかってしまったのもわかりますねステアリングシャフトを切断して更に溶接する作業を突貫で仕上げるのも不安ですが開幕からシューマッハにやられて未勝利の状況だったセナの焦りがそうさせたんでしょうかねー、、、確かにクラッシュ前のタンブレロでの火花はひどかったですよね。FIAも動きが遅いくせに動き始めたら無茶なスピードで変化しようとするし、なんだかなーって感じですね
毎度です。FIAの動きですよね。今でもなぜあの方向性だったのか全くよくわかりませんよね~。
6:47 の辺りから、オーバーステアになった後カウンターを当てたらマシンが外へ行ってしまって死亡事故に繋がってしまった事故は、似たような事故は1982年のインディ500の予選でのゴードン・スマイリーの事故がある。彼はオーバースピードでターンしてテールがスライドしたらカウンターを当てて切り抜けるというドライビングを常にしていたのだが、このドライビングはレースディスタンスを殆ど300キロオーバー200マイルで走るインディカーでは間違ったドライビングだと言われており、他のドライバーからも『そんなドライビングを続けていたらいつかとんでもない事故に繋がるぞ。』と苦言を呈していた。この事故は、ターンでオーバーステアを起こしてグリップを失ったマシンを立て直そうと右にカウンターステアを当てた瞬間突如マシンがグリップを取り戻してしまいマシンが外側へ向かってしまい、時速300キロ以上で外側のウォールに激突、衝撃で彼のマシンは原型を留めない程バラバラになり彼はほぼ即死であった、余りにも衝撃的な事故である為、今日でもモータースポーツの中で最も悲惨な死亡事故として捉えられている(2017の同じくインディ500の予選中に08年と09年に現RBのトロロッソのドライバーだったセバスチャン・ブルデーも似たような事故を起こしたが、こちらは骨折等怪我はしたものの、翌年にはレースに復帰している)。当初素人の自分は、セナにもこの事故と同じ様な現象が起こったのではないかと思ったのだが、映像を見たり、よく考えてみたりしたら『いや、セナの様な偉大なチャンピオンドライバーが、そんな“ミス”は絶対にする訳が無い。』と現在では思っているのだが…。
現地解説の今宮さん、川井さんは、当時の追悼番組の放送では、タンブレロのバンプ説を語っていた印象がありますね。レース開催前のコース下見でバンプを補修した跡があるんだけど、謎のひっかき傷があって気になったと今宮さんが言っていた気がします。あとは、川井さんはレースコントロールに赤旗が無くて、黄旗でSCを出したところからおかしくなったんじゃないかと。要するに動画で言われているタイヤのパンクや内圧低下のボトミングを引き起こしたことになるってことですね。僕的には、川井さんの赤旗ってところが1番の「ミソ」なんじゃないかと考えています。あの週末にバリチェロ、ラッツエンバーガーの事故を見ているならば、スタート直後のクラッシュで何故赤旗を出さなかったのかと。。。「もし」赤旗が出ていたならば、タイヤに関する事故が起こる可能性が無くなっているでしょうからね。。。少し脱線した意見になっていると思いますが、これが私の見解です。
毎度です。確かに赤旗出して、しっかりデブリを片付けていたら、問題が行らなかった可能性もありますよね。ってことは裁判でFIAやイモラ運営責任者がサクッと無罪になったのやっぱり納得いかんですよね!
たらればになりますが、違うタイミングでステアリングシャフトが破損してればクラッシュした時に頭部に部品が当たらなければセナが引退するまで見たかった
昔、何かの某F1雑誌で見ましたが、元々ウィリアムズのコクピットは小径ステアリングでポジションが深い、セナが好んだロータス及びマクラーレンのコクピットは大径ステアリングでポジションが浅い。現存している各車のオンボードを確認すればわかると思います。話がそれますが、94日本グランプリでのフジでのOPで、確か全世界初めて事故直前迄のオンボードを公開とナレーションがあり、当時VHSをコマ送りして穴が開くまで観た記憶が・・・ちなみにその後のOPでのCGが2戦だけの限定で、JPSスポンサー時代のロータス97TとMP4/4が物凄くカッコ良かった!
素晴らしくまとめた動画ありがとうございます。当時、セナの動きを後ろから見ていたシューマッハのコメントにもありました内圧低下ボトミング説がやはり濃厚なのかな。
毎度です。まとまってましたか?!それは良かったです。実は自分ではもう少しわかりやすくできただろって反省していたんです。このチャンネルの中でも、とても大切な動画なので皆さんにできるだけご理解いただける動画を作るために必死です!
当時観ていましたが、衝撃を受けた週末でした。当時のレイアウトのイモラサーキットはマシン性能を図るには分かりやすいサーキットで好きだったのですが、そこで起きたことがショックでした。今でもあの事故がなかったらと考えることがあります。F1の歴史は変わっていたでしょうし、94年序盤の20ポイント差をセナが追い付けたのかと考えたりします。
お疲れ様です。Ineさんの挙げられた説で自分がコレかな…と思う原因はタイヤ内圧からのボトミングかな…と。あと、タイヤ内圧にも関連していますが、フラットボトムを実現させる為、サスペンションの自由度の無さが要因かもしれません。
毎度です。ですよね~。ボトミングの方向ですよね。仰る通りフラットボトムでGE取り行くのは無理がありますよね~。
毎度です。82年に起因するウィングカー廃止から10数年、レース中の死亡事故は起きていませんでしたが、86年にはテスト中のアンジェリスの事故死があり、また何とか命は助かりましたがレーサー人生は断たれたストレイフやドネリーの事故など、際どいアクシデントは何度かありました。足を守るフットボックスレギュレーションの改定、またベルガーの炎上事故を受けての燃料タンク位置の改定など、段階的な対策は取られてはいましたが・・タンブレロも94年までコース脇に川があるという理由で根本的な変更はされず終いでしたね。
毎度です。せめてタイヤバリア位は置いてほしかったです。何もしていなってのが一番の罪かもしれません。
一番の原因はコラムの破損だと思うけどデブリやSCカーの遅さが原因として絡んでそれが重なって起こってしまったんじゃないかなって気がしますモータスポーツに限った話ではないけど安全って結局誰かが犠牲にならないと良くならない事が多いですよね
毎度です。仰る通りなんです。誰かが犠牲にならないと安全性能が向上しない。FIAの危機管理の酷さが原因ですよ!
非常に重大な事故の解説お疲れ様です。小生は当時アイルトン・セナとローランド・ラッツェンバーガーの死があまりにも突然、ショッキングで考えたくなくて、後に流布された記事もほとんど読んでいません。ですから今回のイネムリさんの配信で初めて知ることも多いのですが、ステアリングシャフトの問題、アンジェレッリのペースカーに対するクレームの話など様々なファクターが積み重なって、あの瞬間に向かい悪い方悪い方にポイントが向かっていったことが感じられます。だから決定的な罰を与えるべき「犯人」が曖昧になっているのではないか?と思うのですが。すいません、個人的な見解です。
毎度です。今回色々動画作成を行うのにあらためて勉強してみまして、セナが死に向かて引っ張られてる感じがして仕方がないんです。もう逃げ場がないんですよ。あのレースは棄権するしか助かる道がなかったって思えてならないんです。事故原因は複合的なもののような気がしますがそれ以上の力が働いているように感じるんですよね~。ちょっとスピリチュアルで申し訳ないんですが。
いやいや、レース前のセナの思いつめた表情とか何か気になるお話もありましたし、そんな風に考えたくもなりますよね。
事故直後、3のタイヤの内圧説と4のバンプ説、又はこの2つの複合説を割と聞きました。後続のシューマッハの印象もそんな感じだっと記憶してます。
事故後のピットでブリアトーレに後で見てた車の動きを険しい表情で説明してるの思い出されますね。
毎度です。あのスパークの量を見ているとやっぱり何らかの原因でボトミングじゃないかなと思いますよね。私もそっちの線かなって正直思ってます。
詳しい解説ありがとうございます。どれか1つではなく複合的なんでしょうね・・・。セナが生きていたらその後のF1はどうなっていたんでしょうね。
セナが生きていたら、セナはフェラーリに行っていたかもしれませんね~。でもマクラに戻る可能性も捨てがたいっす。引退後はビジネスセンスを生かしてF1でブラジリアンチームとかやってたかもしれませんね!そうしたらプロストさんが奮起してチーム潰さなかったかもしれません。なんて妄想してしまいます。
@@FormulaIneChannel オーナーでもセナプロ対決ですか(笑)見たかったですね。想像しただけで泣けてきます
個人的な見解ですけど、ドンガメセーフティーカー先導によるタイヤの内圧不足→内圧不足でレース再開しボトミングが起きまくり、→からの粗悪なステアリングコラムの破損に繋がったのでは?と思いますね。なんかお話聞いてると自分の中でこんな方程式が出来上がってしまったんですよ。やはり何度も思いますがあの時アクティブサスなどのハイテクデバイスを一気に禁止したマックスモズレー以下FIAの大罪ですよ。
毎度です。なるほど〜確かにその方向性強めですよね。まぁハイテク禁止のFIAが1番の問題だったのは間違えありませんな!
マシン自体のトラブルもあるけど、予選でのラッツェンバーガの事故死の時にレースウィークを中止するべきだった。少なくてもスタート直後の事故で中止するか、赤旗中断して再スタートするべきだった。セナの事故死が複数の原因で起こっているのなら、回避できたのではないか。個人的には予選での事故死の時に中止すべきだったと思うけど、スタートのやり直しはしてほしかった。それはセーフティーカーがあまりにもペースが遅いのは明らかだったし、それまでスタート直後の大きな事故については赤旗再スタートが主流だったから。
事故の衝撃で頭から脳みそが出たとか。即死に近かったんじゃないかな? ヘルメット脱がした時セナがふっとため息ついたらしいその時ワトキンス博士はその瞬間セナの生存がムリって思ったって語ってた。
個人的には、ただただステアリングコラムの破損がタンブレロで起きただけだと思うけどなあ。セナがカウンターを当てたっていうのは、「ハイドロで車が制御不能になっても、ハンドルを離す?」って話。利かないってわかっていても本能は違うでしょう。実際、ガードレールにぶつかる事が確定している状況で手を離すドライバーなんか見たことない。
毎度です。なるほどです。確かに一理ありますな!
レース界では近年、衝突直前に手首の捻挫防止としてステアリングから手を離すのが一般的となっております。一般車ですと握り続けて当たり前ですが、一般車とレース車のクラッシュ対応操作の相違点をご了承頂ければ幸いです。
裁判で一応の確定となったのも含め原因については色々議論ありますね。他の方も仰ってますが、原因は一つではなく複合した要因が重なった結果だと思ってます。あと今回触れられてませんが、BELLのヘルメットの強度が低かったなんて説もあったと記憶してます。
タンブレロは高速コーナーが得意なピケやベルガ―も大クラッシュを起こしているコーナー。事故原因を探るにあたって「セナだからミスは起こさない⇒マシントラブル」という決め付けだけはしてはならない。その決め付けが許されるのであれば「ウィリアムズ程のチームが、必要強度を確認せずにシャフト溶接・改造を行うはずがない」も成り立つからだ。
個人的に1991〜1994年初期の事故の車両規制前のマシンが一番かっこ良かった…なんでタンブレロで?低速コーナーだったら…って何度見ても思ってしまう…😭😭😭
今後も明確になる事は無くても自身の中で明確な事はひとつだけあって、それはヒルの唱えたドライビングミス説だけはないって事ですかね
セナ以降のレギュレーションはひたすらダウンフォースやグリップを削ぐ方向にのみ走ってましたよね。「こわいだろう?じゃあスピード落とせよ」と言う恐怖政治式の安全対策ってどうよ?と当時解せませんでしたね。
毎度です。本当に仰る通りですよ。そういうことじゃないよって何度思ったことか。F1離れが進むわけですよね〜。
@@FormulaIneChannel エンジン小さくしていいから空力は(ウイングとかのトッピングに頼るのじゃなく)研究や進化を見守ったり育んだりの親心で行くべきでしたよね。
こんばんわ~っす。1994年イモラの悲劇、バリチェロの負傷、セナとローランドの事故死…。こう考えると「1993年シーズンいっぱいでハイテクデバイスを規制する」のが間違いだった…!!ハイテクデバイスの規制がもう少し3年、5年遅かったら…、1994年以降のF1シーズンはセナとローランドは落命せず、1994年シーズン以降のF1はセナとシューマッハのバトルが中心となっていた事は確実だったのに…。セナとローランドの事故死がないF1の世界線…、クルサードとジャックはそれぞれザウバーやミナルディ等での中堅チームでF1レーサーとしてのデビューを飾っていたかも…。いつしかハイテク規制が行われず、セナとローランドがイモラで散らなかった1995年のF1シーズン(ウィリアムズ・FW17:セナ、ヒル、ティレル・ヤマハ:ローランド・ラッツェンバーガー、タキ井上)の世界線も気になりますね…。FIAとフェラーリがハイテクデバイスの規制をしでかした事が1994年の悲劇になってしまったのは言うまでもない…(暴言失礼)。
毎度です。仰る通りです!ハイテク禁止は96年からが妥当でした!村田さんに一票です!
あの事故映像から様々な疑問がでてきます。 1つめは、なぜ回避操作ができなかったのか?という点です。93年総集編などの動画でアップされているので確認できますが、スパのオールージュでザナルディがクラッシュした際に、彼のロータスを避けるためにわざとスピンをして衝突を回避し、リア部分をバリアに当てて、ダメージを最小限にとどめています。 改ざんされているという噂も聞きますが、テレメトリー上では衝突の数秒前にギアダウンをしています。 これは最後までスピードを落とそうとしているように見えますが、ギアロックによって向きを変えて正面衝突を避けようとしたと見ることもできます。 確かにこれらの回避操作をしてもほぼ100%衝突は避けられず、やはりセナは命を落としてしまったかもしれませんが… 2つめは、なぜあのようなコースアウトをしたのか?という点です。マシントラブルの可能性についてですが、1989年ポールリカールでナニーニのベネトンの右リアが破損してコースアウトしている映像があります。この時は左フロントが浮き上がりながらも着地して事なきを得ています。 車高が落ちてしまうと、フロントが浮くのでフロントのダウンフォースを失います。 するとステアリングが生きていても空中で切れているだけになりますし、ブレーキロックもできません。(できてもやはり空中でロックするだけ) 右リアが怪しく、ナニーニのベネトンのように明確ではありませんが、オーバーステア気味になった瞬間に、これに近い現象が起きていたのではないでしょうか? FW16はリアアッパーアームがウィング型のカーボン製となっています。衝突直前のシューマッハの車載カメラから、FW16のリア左側から火花がでており、タンブレロ周辺の凸凹もしくはコース上のパーツなどで破損した可能性もここで指摘しておきます。 またテレメトリーからになりますが、衝突直前にパワステ油圧の数値に急上昇などがみられるのとチーム側も再スタート時にヒル車のパワステをOFFにさせていたということから、パワステ故障も十分有力な説といえます。 シューマッハ車のTCS疑惑が取り沙汰されていたこともあり、それに対抗するために違法なパワステもしくはプログラムをECUに搭載させており、それが故障して操縦不能になりクラッシュした…というのは考えすぎでしょうか?(その証拠を隠滅するためにルノーはブラックボックスのデータを消去した...?) 他のコメントでは、ハイテク制限のレギュレーション変更が事故の原因の一つとする論調が一般的です。これには私も同意であり、付け加えて言うならば、給油解禁も影響を与えたと考えています。スタート時に第1スティント分の燃料だけ、ハイテクデバイス除去でより軽くなり、空力に更に依存するマシン、車高維持のために固いセッティングが求められる足回り、何も起きないはずがなく…といったところで、F1とCARTシリーズで重大事故が多発した1982年シーズンとの類似点が多いようにも見えます。 セナもプロスト、シューマッハに比べ感情のコントロールに欠点のある性格に加えて、ライバル不在によるモチベーション低下や開幕からの不振による焦り、シューマッハ車のTCS疑惑やアドリアーネとの一件による疑念、重大事故多発による動揺などの心のスキからの判断ミス…運営の不手際、コース不備、マシントラブルなど一本の線につながりあの事故に至ったと私個人はそう解釈しております。長文、駄文失礼いたしました。超大作になりそうなFW16編、動画作成の上でしんどいこともあるかと思いますが、応援しています。楽しみに待っているのでどうか負けないでください。
インディカーとF1。好対照ですよね。全てにおいて、官僚的というか何というか。最近のF1は、そんな事故の積み重ねで、安全になってきてますが、この前の周の事故の時のロールフープなんて見てると、なんだかなぁっておもちゃいますね。ヘイローがなかったら、完全に首逝っちゃってますからね。ウィリアムズFW18のヘッドパットの高さ問題とか見てると、ルールさえ守っとけば良いみたいなのは辞めてもらいたいですけどね。
毎度です。ヘイローやインディのエアロスクリーン、あそこまで行くのに随分時間がかかりましたよね~。確かにヘイローは威力を発揮してますが、マッサのメットにバトンのパーツが飛んできた事件、あれなのがヘイローの隙間に入ったらどうなるのかなっていつも考えちゃいます。エアロスクリーンも捨てがたい気がするんですよね~。
って言うか今思えば、セナがあれだけのクラッシュしたのにヒルを出走させ続けた。ウィリアムズも凄い!と思うよね。
お疲れ様です。コラムセクションの破損、物理的には腑に落ちる最も適切な要因となる可能性が高いんでしょうかねぇ。ただ、本来ステアリングコラム本体に求められる物理的強度は横(回転・ねじれ)方向よりも縦方向の張力が重要みたいですね。突貫工事で溶接されたとされる(この点も真偽不明ですが)接合部の補強として充分だったのか(報告書では溶接の不備が指摘されてましたが、強度的に一般的なレギュに照らし合わせて工法がクリアしてた場合は問題無い訳で…。)たとえ充分であったとしても理論値以上の想定外の外力が加わった場合(ステアリングコラム長の調整はウィリアムズ以外のチームでも頻繁に実施されてた一般的な工法だった訳ですから、この点を事故原因とするの不公平かも知れません)の破断が予測可能だったのか、衝突直前の破断だっのか、衝突時の破損だったのか、仮に致命的な強度不足があったならセナ自身(溶接不備が無かったと仮定した場合)、パワステとは言え事故直前(疲労破断と仮定した場合)にステアリングワークに違和感がなかったのか、違和感を感じる間もなく急激に破断したのか…、この点は限りなく難しい仮定ですねぇ。SC説、デブリ説、いずれにしても、そもそもバンプに滅法弱いニューウェイ作品特有の空力特性が(責任の有無ではなく)事故原因の下地にあるような、ないような、結局は複合原因なのか、自分で何言ってんのか解らなくなりましたw やっぱり思い出すとツライっすね。事故後の運営側の対応、300km/hのマシンからダウンフォースを奪うという暴挙を選択した訳ですが、この点は未だに賛否両論ありますね。仮にターボからNAの移行期間のように、2~3年の猶予期間を設定した場合、チーム側に「抜け道」を模索する余裕を与える一面もある訳です。個人的な意見ですが、この点は当時運営側の無理繰りな決定(300km/hオーバーのマシンから突然ダウンフォースを奪うという荒業)も、結果的には「とりあえず、これ以上犠牲者は出さない」という苦渋の決断だったような気もする訳です。この「取り敢えず」の対策として、仮にエンジンの給排気量のダウンの急激な変更は、恐らく当時のメーカー側の猛烈な反発もあったと思われます。残された道は「路面に食い付くチカラ」を強引に減らすという方向性より他にコーナリングスピードを抑える手段は無かったかも知れませんね。いやぁ~今回の企画、コメント数が示す通り、未だにみなさんの関心が強い出来事なんですねぇ。願わくばセナのように「技術革新」の名の下に、グランプリドライバーが犠牲者になってしまう痛ましい事故が二度と起こらぬよう、心から願う次第です。今回も重い企画ありがとうございました。次回も楽しみにしております☆
毎度です。これ案件は闇ですよね。どこをどうほじっても真実は出てきませんし、ただただセナをヒーローとしていつまでも語り継いでいきたいです。最近セナのレプリカヘルメットが欲しいという欲求にかられています。そんなもん買ってもどこに置くの?と嫁に激怒されそうですがポチっとしそうになっている自分と戦っております。
@@FormulaIneChannel アハハ!お気持ちお察しします♪私は20年ほど前にサイン入りの1/2レプリカヘルメットを購入しちゃいました!価格はヒミツです。嫁さんに半殺しにされましたw
セナの最後のオンボード映像は悲しすぎる肉眼で見たミハエルが後に号泣した理由もわかる
FW16が、当時ダウンフォースを多めに付けていた。と、いうのもあるのでしょうか。ナーバスな操縦性をカバーする為、ウィングの角度が強かったかと思います。その為、タンブレロに入る前のギャップで過度なストレスがコラムに掛かったように思えます。また、そもそもコーナーでのストレスが強い傾向にあったのでは?と、思います。
精神的に焦りもあったでしょう。周りから見ればウイリアムズをドライブするセナは勝って当たり前だっただろうし、セナ自身もサンマリノまでリタイア続きでここは勝たないとイケないと感じていたはず。ハイテクデバイスを失ったウイリアムズでは恐らくチャンピオンを獲る事は不可能だったと感じるが、セナが乗れば勝って当然みたいな雰囲気が確かにあって、セナ自身は苦悩していたと想像します。焦らず95年に向けマシン開発を行って翌年チャンピオンになれば良い・・・くらいの余裕がセナにあればあの事故はなかったと思うのは私だけであろうか?そこはライバルであったプロストを見習って欲しかったと思いますね。
セナがコースの危険性を訴えていたらしくそれに対応しなかったFIAに腹が立ちますこの情報が間違ってたらすみません、けど何か起こらないと動かないFIAダメな組織です。
毎度です。その情報確かにありましたよ。でもFIAは聞く耳もたなくてあの事故なんです。最悪ですよね!
ステアリングコラムの破断面を観察すれば、クラッシュの衝撃による破断なのか、金属疲労によるものなのか、溶接の溶け込み不良なのかは、一発で分かるはずなんですが、そのあたりの調査結果はどうだったんですかね。
毎度です。そのあたり裁判では破断面の検証結果としてクラッシュ前の破断となっています。ただそれに納得いかない方々が多くてウィリアムズ側も猛烈に反論してますね。
どーもです。当時セナがコースアウトした時のFW16は、フルタンク燃料満タン状態だったですかね?1994年から燃料給油が許可されていたので少ない搭載燃料で決勝スタートする事も出来た?今考えるとタンブレロでコースアウトした時にコンクリートウォールに激突してマシンが大破クラッシュしただけでなく燃料に引火した可能性も有ったかも知れない?1989年フェラーリF640をドライブしていたベルガーが、同じ場所でコースアウトして壁に激突した後でマシンが炎上しましたね。F1マシンは内燃機関エンジンを使っているので液体燃料ガソリンを積んでいる限り火災と言う2次災害から逃れる事は出来ない?やはりコースアウトした時のセイフティーゾーン(ランオフエリア)が全く確保されていない事が致命的でしたね。タンブレロのコンクリート壁の向こう側は川が流れていてセイフティーゾーンを確保出来るだけの広さが無かった?サーキット側の安全性にも問題が有った?1987年ウィリアムズホンダFW11Bをドライブしていたピケも、ここでクラッシュして決勝は出なかったでしたね?
チームメイトのヒルの証言で、セナのあのレースは1ストップ作戦だったそうで、対するミハエルは2ストップ。シューよりも重たい燃料を積んでいたことは確かみたいですね。
@@bellboy9686 様有り難うございます。あのセナのFW16が異様に火花を飛ばしてフルボトムしていたので車高が下がっていたのが燃料満タン状態で車体も重いからなのかとも思っていました。タイヤの内圧低下も車高を下げたとの事ですが、複数の要因が重なったとも考えられる?まだアクティブサスペンションが禁止されていなければ車重変化による車高変化もコントロール出来た?泣
@@中村佳己-t4r 個人的にはハイテク禁止に加え給油解禁も大きく影響しているかと。タイヤ内圧説に関しては、近年になって見かけるようになったような気がします。数年前のF1レジェンズで1994年を再放送したときにサンマリノだけは、権利の都合で放映の許可が下りなかったと聞いたことがあるので、セナの事故原因というのはF1業界のタブーの1つになっていると感じます。
そもそもハイテク禁止はフェラーリの陳情を安請け合いしてさしたる検証もなく一気に全部外してしまったFIAに落ち度があったと思います…
毎度です。まさにその通りでございます。これがFIAとフェラーリの腐れ縁優遇処置の末路でございます。
前年までハイテク装置で完全武装したマシンからハイテク装置を全て排除して、前年よりパワーアップしたエンジンパワーだけが残ったのだから、マシンのあちらこちらに負担がかかったんじゃないのかな?って言うのが私の個人的な意見
毎度です。そういうところもあるんでしょうね〜
ステアリングコラムの破損、タイヤ内圧低下等が色々原因は言われていますがアラン・プロストが出した「セナのドライビングミスが原因ではない。これは確実に言えることだ」のコメントが一番的を得た「回答」だと思います。
当時ヒルとシューマッハはセナのドライビングミスを主張してたが、セナ本人が直前に車体の異変に気付いてスロットル戻してブレーキ踏んでる訳だから運転の誤りではないと思う。
毎度です。セナのミスではないっていうのは大切なポイントですよね!
「事故の真相を明らかにする」これについては,追及することで,より安全なスポーツとしての「F1」につながると思います.しかし裁判で(前回からの続きになりますが),個人やチームに罪を負わせるのは違和感を感じました.それならば,公道ではないとはいえ,サーキットを時速300㎞以上で走らせることも問題になってしまう.
毎度です。確かにそうですよね。あきらかにセナだったからってのもあるんでしょうからね。ラッツェンバーガーの件は起訴すらされてないんですよね。今となってはF1はアメリカ企業の保有。ヨーロッパの色がこれからどんどん薄れていってショー的要素が増えていき、モラルを無視するような決定は少なくなっていくと思います。それが良いのか悪いのかはわかりませんが、安全面で行けば確実に良い方向に向くと思います。もうすでにFIAの力って薄れてきてますし、ちょっと時間がかかり過ぎた気がします。
ストレートスピードを伸ばす為にウイングを寝かせて車高を下げたギリギリのセッティングも関係してると思います。
毎度です。それあると思います。いわゆるリアをストールさせるセッティングですよね。でもやっぱりサンマリノでは危険なセッティングですよね。一番スピード伸びるのタンブレロですからね。大いに関係してると思いますよね!
どちらにせよ亡くなった事実は変わらないよ
パワステの油圧低下というのは確かにトラブルだと考えられるかもしれませんが、=ステアリングが切れなかったと断定するには不十分だと思います。なぜなら油圧によるアシストが効かなくてもステアリングを動かすことは可能だからです。このデータはステアリングへの負荷が大きく変わっていないということがポイント。ステアリングコラムが破損していればタイヤからの負荷が伝わらないわけですからステアリングの負荷は著しく減少するはずです。テレメーターや映像から総合的に判断すると、高速領域でバンプに乗り急激なグリップの変化によってコントロールを失った可能性が高い。ただし油圧低下によってステアリングが重くなり操作が間に合わなかった可能性はあります。セナはエンジンの細かいパーツの異常まで感じ取れる人でしたから、ステアリングコラムの剛性に違和感を感じなかったはずはないと思います。セナ裁判は名を売りたい判事による恣意的な事故原因の認定が行われたと考えています。単にウィリアムズチームをFIAやイモラサーキットのスケープゴートにしたかっただけ。セナの遺族ですら望んでいなかった裁判に何の意味があるのか。あえて事故の責任を問うなら拙速なレギュレーション変更を行ったFIAと、適切な安全性を確保をしなかったイモラサーキットに対してでしょう。セナ以外にもサンマリノGPではラッツエンバーガーの死をはじめ事故が多発していましたし、その後のモナコGPやスペインGPでも重大事故が発生していましたから。
毎度です。分析力すごいですな!ありがとうございます。とっても合点がいきます!私は一つ疑問に思っていることがありまして、なぜ故セナから一切無線連絡がないのかです。セナは問題があると無線で逐一連絡するタイプのドライバーだったはずなのに、本当になかったのか、チームがなにか隠してないかと疑ってしまいます。
@@FormulaIneChannel 返信ありがとうございます。無線交信に関しては裁判の重要な証拠になり得るので検察側もそれは調べたと思います。もしチーム側が隠していたとしても、オンボード映像は事故の瞬間まで記録が残っているのでセナが無線ボタンを操作したかどうかは確認できたと思います。その操作が確認できれば交信記録を調べられるのでチーム側が隠すことは難しいと思います。
こんな重大パーツの溶接は専門職人に任せないとダメでしょ
ステアリングシャフトの詳しい調査報告を初めて聞きましたが、仮にそれが事実だとするとなぜウィリアムズともあろうトップチームがいくらセナの要望に応えるためとは言えそんな雑な改造をしたのか疑問です。「こんな溶接じゃ危なくないか?」と誰も思わなかったのでしょうか。なので当時から言われていたデブリやボトミング説が有力だとは思いますが、いずれにせよあの事故で不出生の天才を失ったのは事実です。前日のラッツェンバーガーさんの死やバリチェロさんの大クラッシュも含め、この「呪われた週末」を忘れる事はできそうにありません。
毎度です。そうなんですよね。あんな突貫工事をなぜ許したのか。疑問です。
お疲れ様です。ウィリアムズの劣悪なコラム改造対応と、赤旗が無かったらしいというサンマリノGPのお粗末なつ運営、様々な不運が重なりすぎた結果の事故だったのかなと思います😭
毎度です。FIAの判断は命が二の次なんですよね~。それが悲しいですな!
オフィシャルのローランドの判断を憎んでしまいますね。
当時バリチェロファンだった私もセナの突然の死に大きな衝撃を受けました。セナの死因は2014年のジュール・ビアンキと同じびまん性軸索損傷だと思っていたので、今回の動画でワトキンス博士の証言の内容を知りさらにショックを受けています。そんなにもひどい状況だったのかと。セナが生きていたらF1はどうなっていたのかな、と今でも思います。
この事故はハイテクを禁止にして毎レースのレギュレーションの変更を言い渡したFIAにも原因があると思う🤔このレースは中止にするべきだったと今となっては思う
いやはや28年も経って色々知ります‼️当時は原因や色々な憶測で混乱しないように耳を塞いでたかもしれません。予選から重かったので。なんか解説あらめて見ると色々な事が積み重なり事故になった感じです。セーフティカーがこの時代てノーマルのオペルセダンは駄目でしょ‼️日本でもNSXやGTRなのに‼️バンプがあってラバーグリップの少ないインよりのラインで滑って?オーバーステアから少しステアリング修正してた映像初めて見たかも?いや見ないでいた⁉️後方のベネトンシューマッハの予想以上の速さに負けないようにラインどりしていたのかも知れませんね。アクティブ付きやリヤタイヤがワイドのままだったらってタラレバです。犠牲者出ないよう祈ります。
毎度です。私も今回の動画を作るにあたり文献をひっくり返していったわけですが、もうバンプぐらい埋めとけよとか、デブリのお掃除もしっかりねとか、ステアリングコラムの突貫工事はダメでしょとか、そもそもハイテク禁止いきなりダメでしょって文句ばっかり言いながらまとめてましたよ!
まったくもって、さとう珠緒よりもプンプン😠💨激オコ。せめてステアリングシャフトの溶接は突貫するべきではなかった‼️材質はわからんけど細いシャフトを溶接するのは難しい、チタンとかなら尚更。オペルにしてもせめて2ドアのオペルキャリブラターボです。ってかイタリア車のフェラーリは⁉️
今回のinemuri 選手の走りに感動です。サンマリノ大好きでしょ?
毎度です。サンマリノもカタルーニャも好きです。へたくそなので必死です!あはは
それにタンブレロコーナーは過去にピケ。ベルガー。パトレーゼもクラッシュしてるんだから。何らかの対策はして欲しかったよね。
かなりこの年のウィリアムズが難しいとセナが言ってるしな。
事故る直前、ボトミングが酷かったよね。
パワステの油圧ダウン。テレメトリーではセナが左にハンドルを切って、回避行動を取ってない。って言うんだからね〜。有り得ない事故だし。
タイヤかサスペンジョンか確かに何かしらの原因がないと激しいボトミングはしないよね、でも車体が浮き上がってコースアウトした訳でも無いのに左にハンドル切ったままコースアウトするかな。
毎度です。うーん。リアが流れてから次の映像がないので何とも言えないんですよね〜。
悲しい運命がセナの死に繋がったと言う事。もう二度とこんな事故が起こらないようにして欲しい。
毎度です。仰る通りです。
確かセナがセーフティーカーのペースが遅すぎるからセーフティーカーの真横までマシンベタ付けして早く走れ!ってアクションを取ったんじゃなかったっけ?
おつかれさまです今でも、シューマッハーのベネトンB194とのあまりの挙動の差に今回ご解説して頂いた幾つかの要因が密接に関わっていたんだなと感じさせられました レートとラミーの事故後の再スタートグリッド上でフランスTF1の解説で来ていたアラン・プロストに「アラン、君が恋しいよ。」と語ったとされるエピソードが涙腺を緩ませますジャッキー・スチュワートさんも「もうレースは止めよう、私とのんびりゴルフでもしようじゃないか」と仰っていたのでしたっけ💦アイルトンが自発的にレースを降りる事は無かったと思いますが、バリチェロの事故といいあまりにもアクシデントが多過ぎましたレース中止の選択肢、無理だったのでしょうか。。。
毎度です。そうなんですよね。あり得なかったと思いますがあそこでセナがレースを棄権していてくれればと凄く思います。絶対セナは棄権なんかしないんですけども。でもあのれーすだけは出てほしくなかったです...
タンブレロの侵入で何らかの原因でボトミングが発生し、フロントサスが底付きして衝撃がモロにステアリングロッド溶接部にクラックを生じさせ、その後カウンターを当てたタイミングでステアリングロッドが一部破断しアンコン(サスのコントロールアームが動いてない)最終的には衝突の衝撃でロッドが全バラが真相かと自分は思ってる
毎度です。凄く論理的ですな!説得力ある~。
ステアリングが遠いから体側にシャフトを伸ばしハンドルを近づけたって認識だったけど高さの調節なの?僕はバンプに乗った衝撃でステアリングコラムのシャフトが破断し直進→クラッシュって思ってるカウンターは破断しスカスカになったステアがキャスター角の関係で勝手に切り込んだ状態からセルフステアでカウンター方向に向いただけでセナ自身の操作ではないと思いますねオンボード映像を見てもセナの首が問題のシーンでコーナー内側へ(左に)大きく振られてるんですよねGに耐える為に左に力を入れてる中意に反してGが消えたからスカされた感じその時には既にステアリングコラムのシャフトは破断していたクラッシュの衝撃で破断した訳じゃないと思いますね
毎度です。どうも高さの調整だったと分析動画や文献にはありましたね~。素晴らしいの分析ですな!ありがとうございます!
@@FormulaIneChannel なるほど シャフトは斜めに付いてるから伸ばした分 高さも上がりますもんね
@@FormulaIneChannel ちなみに↓セナの首が左に振られてる映像ですヒルとの比較になってますruclips.net/video/m8BoQzAVd8A/видео.html
付け焼き刃的に対策したタイヤバリアによるシケイン。ベルガーが「あんなもん作っても意味ねーよ」って言ったんじゃなかったっけ?
すぐ後ろを走ってたシューマッハも事情聴取を受けた❗
ですね!
事故の背景の考察も再発防止には非常に重要なのは間違いないのだが、現実に発生した事故に対してマシンを作ったエンジニア達がオレのせいじゃない!って自己保身のために見苦しく言い訳する処にアイルトン・セナを死なせてしまった事に対する謝罪と反省が見られない事に怒りを禁じ得ない。ドライバー達をその程度にしか考えていない様に想えて腹立たしい。
毎度です。確かに裁判になってしまったのでチーム側が保身に走ってますよね。お気持ちわかります!
サンマリノGPはスタート直後のアクシデントの時点でレッドフラッグを出すべきだったんだよ。そうすればセナはサンマリノGP自体を出走しない。って言う判断をしたはずだから。
毎度です。そうなっていたらよかったんですけどね~
イタリア、マフィア、八百長、ライフル…。
セナとホンダのお話しも聞きたいです。F1というガチガチの欧州的カースト制度の世界で、邪険に扱われ続けたセナとホンダが一矢報いた、日本人やブラジル人が気持ちが良くなるお話しをお願いします。
…世の中には知らない方がいいってこともあると思う。当代随一のドライバーが亡くなった。 残されたものが出来ることは、涙を流すことと心穏やかであらんことを祈る事だけ…
毎度です。そうですね。最終的な結論はいらないかもしれませんね。
知らなかったことが多いですね。次回が楽しみです❗
11:52当時、私の母が言っていた説もこれでしたね。いかにもメカの分からない母らしい説だったと思います。
13:03当時、プロストが「ドライバーの意見を聞こうともしない老人が、勝手にルールを決めてるんだ❗」と言っていましたね。
ワトキンス博士が晩年ドキュメンタリーで涙ながらに語った、ラッツェンさんの事故直後セナに「明日のレースは棄権して、私と一緒に釣りへ行かないか?」と説得を試みたエピソードにはもらい泣きしてしまいました😢
刻一刻と進行するサンマリノGPを止めようがない事を内心覚悟しておられたのかと思うと切ないです…
毎度です。そのエピソード泣けますよ~。
津川さんのチャンネルで、シド・ワトキンス博士が横たわるセナの処置中に、セナから離れて助手に任せた時に、あー、セナはダメかもしれないと思ったと言われていましたね。
個人的な見解ですが、ラッツェンバーガーの事故発生時に、94年のサンマリノGPはキャンセルすべきだったと今でも思っています。
僕にとってこの日は一生忘れられない日になると思います
セナのオンボード映像やテレメトリーグラフなどは何回も何回も見た記憶があります
個人的にはステアリングコラムの破断とタイヤ内圧の低下のボトミングの複合要因だと思っています
毎度です。やっぱり複合的ですよね~。同感です!
毎度です
どちら側の主張もありえるので長く時間がかかってしまったのもわかりますね
ステアリングシャフトを切断して更に溶接する作業を突貫で仕上げるのも不安ですが開幕からシューマッハにやられて未勝利の状況だったセナの焦りがそうさせたんでしょうかねー、、、
確かにクラッシュ前のタンブレロでの火花はひどかったですよね。
FIAも動きが遅いくせに動き始めたら無茶なスピードで変化しようとするし、なんだかなーって感じですね
毎度です。FIAの動きですよね。今でもなぜあの方向性だったのか全くよくわかりませんよね~。
6:47 の辺りから、オーバーステアになった後カウンターを当てたらマシンが外へ行ってしまって死亡事故に繋がってしまった事故は、似たような事故は1982年のインディ500の予選でのゴードン・スマイリーの事故がある。
彼はオーバースピードでターンしてテールがスライドしたらカウンターを当てて切り抜けるというドライビングを常にしていたのだが、このドライビングはレースディスタンスを殆ど300キロオーバー200マイルで走るインディカーでは間違ったドライビングだと言われており、他のドライバーからも『そんなドライビングを続けていたらいつかとんでもない事故に繋がるぞ。』と苦言を呈していた。
この事故は、ターンでオーバーステアを起こしてグリップを失ったマシンを立て直そうと右にカウンターステアを当てた瞬間突如マシンがグリップを取り戻してしまいマシンが外側へ向かってしまい、時速300キロ以上で外側のウォールに激突、衝撃で彼のマシンは原型を留めない程バラバラになり彼はほぼ即死であった、余りにも衝撃的な事故である為、今日でもモータースポーツの中で最も悲惨な死亡事故として捉えられている(2017の同じくインディ500の予選中に08年と09年に現RBのトロロッソのドライバーだったセバスチャン・ブルデーも似たような事故を起こしたが、こちらは骨折等怪我はしたものの、翌年にはレースに復帰している)。
当初素人の自分は、セナにもこの事故と同じ様な現象が起こったのではないかと思ったのだが、映像を見たり、よく考えてみたりしたら『いや、セナの様な偉大なチャンピオンドライバーが、そんな“ミス”は絶対にする訳が無い。』と現在では思っているのだが…。
現地解説の今宮さん、川井さんは、当時の追悼番組の放送では、タンブレロのバンプ説を語っていた印象がありますね。
レース開催前のコース下見でバンプを補修した跡があるんだけど、謎のひっかき傷があって気になったと今宮さんが言っていた気がします。
あとは、川井さんはレースコントロールに赤旗が無くて、黄旗でSCを出したところからおかしくなったんじゃないかと。
要するに動画で言われているタイヤのパンクや内圧低下のボトミングを引き起こしたことになるってことですね。
僕的には、川井さんの赤旗ってところが1番の「ミソ」なんじゃないかと考えています。
あの週末にバリチェロ、ラッツエンバーガーの事故を見ているならば、スタート直後のクラッシュで何故赤旗を出さなかったのかと。。。
「もし」赤旗が出ていたならば、タイヤに関する事故が起こる可能性が無くなっているでしょうからね。。。
少し脱線した意見になっていると思いますが、これが私の見解です。
毎度です。確かに赤旗出して、しっかりデブリを片付けていたら、問題が行らなかった可能性もありますよね。ってことは裁判でFIAやイモラ運営責任者がサクッと無罪になったのやっぱり納得いかんですよね!
たらればになりますが、違うタイミングでステアリングシャフトが破損してれば
クラッシュした時に頭部に部品が当たらなければ
セナが引退するまで見たかった
昔、何かの某F1雑誌で
見ましたが、元々ウィリアムズの
コクピットは小径ステアリングで
ポジションが深い、セナが好んだ
ロータス及びマクラーレンの
コクピットは大径ステアリングで
ポジションが浅い。
現存している各車のオンボードを
確認すればわかると思います。
話がそれますが、94日本グランプリでの
フジでのOPで、確か全世界初めて
事故直前迄のオンボードを公開と
ナレーションがあり、当時VHSを
コマ送りして穴が開くまで観た記憶が・・・
ちなみにその後のOPでのCGが
2戦だけの限定で、JPSスポンサー時代の
ロータス97TとMP4/4が物凄く
カッコ良かった!
素晴らしくまとめた動画ありがとうございます。
当時、セナの動きを後ろから見ていたシューマッハのコメントにもありました内圧低下ボトミング説がやはり濃厚なのかな。
毎度です。まとまってましたか?!それは良かったです。実は自分ではもう少しわかりやすくできただろって反省していたんです。このチャンネルの中でも、とても大切な動画なので皆さんにできるだけご理解いただける動画を作るために必死です!
当時観ていましたが、衝撃を受けた週末でした。
当時のレイアウトのイモラサーキットはマシン性能を図るには分かりやすい
サーキットで好きだったのですが、そこで起きたことがショックでした。
今でもあの事故がなかったらと考えることがあります。
F1の歴史は変わっていたでしょうし、94年序盤の20ポイント差をセナが追い付けたのかと
考えたりします。
お疲れ様です。
Ineさんの挙げられた説で自分がコレかな…と思う原因はタイヤ内圧からのボトミングかな…と。
あと、タイヤ内圧にも関連していますが、フラットボトムを実現させる為、サスペンションの自由度の無さが要因かもしれません。
毎度です。ですよね~。ボトミングの方向ですよね。仰る通りフラットボトムでGE取り行くのは無理がありますよね~。
毎度です。
82年に起因するウィングカー廃止から10数年、レース中の死亡事故は起きていませんでしたが、86年にはテスト中のアンジェリスの事故死があり、また何とか命は助かりましたがレーサー人生は断たれたストレイフやドネリーの事故など、際どいアクシデントは何度かありました。足を守るフットボックスレギュレーションの改定、またベルガーの炎上事故を受けての燃料タンク位置の改定など、段階的な対策は取られてはいましたが・・タンブレロも94年までコース脇に川があるという理由で根本的な変更はされず終いでしたね。
毎度です。せめてタイヤバリア位は置いてほしかったです。何もしていなってのが一番の罪かもしれません。
一番の原因はコラムの破損だと思うけどデブリやSCカーの遅さが原因として絡んでそれが重なって起こってしまったんじゃないかなって気がします
モータスポーツに限った話ではないけど安全って結局誰かが犠牲にならないと良くならない事が多いですよね
毎度です。仰る通りなんです。誰かが犠牲にならないと安全性能が向上しない。FIAの危機管理の酷さが原因ですよ!
非常に重大な事故の解説お疲れ様です。小生は当時アイルトン・セナとローランド・ラッツェンバーガーの死があまりにも突然、ショッキングで考えたくなくて、後に流布された記事もほとんど読んでいません。ですから今回のイネムリさんの配信で初めて知ることも多いのですが、ステアリングシャフトの問題、アンジェレッリのペースカーに対するクレームの話など様々なファクターが積み重なって、あの瞬間に向かい悪い方悪い方にポイントが向かっていったことが感じられます。だから決定的な罰を与えるべき「犯人」が曖昧になっているのではないか?と思うのですが。すいません、個人的な見解です。
毎度です。今回色々動画作成を行うのにあらためて勉強してみまして、セナが死に向かて引っ張られてる感じがして仕方がないんです。もう逃げ場がないんですよ。あのレースは棄権するしか助かる道がなかったって思えてならないんです。事故原因は複合的なもののような気がしますがそれ以上の力が働いているように感じるんですよね~。ちょっとスピリチュアルで申し訳ないんですが。
いやいや、レース前のセナの思いつめた表情とか何か気になるお話もありましたし、そんな風に考えたくもなりますよね。
事故直後、3のタイヤの内圧説と4のバンプ説、又はこの2つの複合説を割と聞きました。後続のシューマッハの印象もそんな感じだっと記憶してます。
事故後のピットでブリアトーレに後で見てた車の動きを険しい表情で説明してるの思い出されますね。
毎度です。あのスパークの量を見ているとやっぱり何らかの原因でボトミングじゃないかなと思いますよね。私もそっちの線かなって正直思ってます。
詳しい解説ありがとうございます。どれか1つではなく複合的なんでしょうね・・・。
セナが生きていたらその後のF1はどうなっていたんでしょうね。
セナが生きていたら、セナはフェラーリに行っていたかもしれませんね~。でもマクラに戻る可能性も捨てがたいっす。引退後はビジネスセンスを生かしてF1でブラジリアンチームとかやってたかもしれませんね!そうしたらプロストさんが奮起してチーム潰さなかったかもしれません。なんて妄想してしまいます。
@@FormulaIneChannel
オーナーでもセナプロ対決ですか(笑)見たかったですね。想像しただけで泣けてきます
個人的な見解ですけど、ドンガメセーフティーカー先導によるタイヤの内圧不足→内圧不足でレース再開しボトミングが起きまくり、→からの粗悪なステアリングコラムの破損に繋がったのでは?と思いますね。なんかお話聞いてると自分の中でこんな方程式が出来上がってしまったんですよ。やはり何度も思いますがあの時アクティブサスなどのハイテクデバイスを一気に禁止したマックスモズレー以下FIAの大罪ですよ。
毎度です。なるほど〜確かにその方向性強めですよね。まぁハイテク禁止のFIAが1番の問題だったのは間違えありませんな!
マシン自体のトラブルもあるけど、予選でのラッツェンバーガの事故死の時にレースウィークを中止するべきだった。少なくてもスタート直後の事故で中止するか、赤旗中断して再スタートするべきだった。セナの事故死が複数の原因で起こっているのなら、回避できたのではないか。個人的には予選での事故死の時に中止すべきだったと思うけど、スタートのやり直しはしてほしかった。それはセーフティーカーがあまりにもペースが遅いのは明らかだったし、それまでスタート直後の大きな事故については赤旗再スタートが主流だったから。
事故の衝撃で頭から脳みそが出たとか。即死に近かったんじゃないかな? ヘルメット脱がした時セナがふっとため息ついたらしい
その時ワトキンス博士はその瞬間セナの生存がムリって思ったって語ってた。
個人的には、ただただステアリングコラムの破損がタンブレロで起きただけだと思うけどなあ。セナがカウンターを当てたっていうのは、「ハイドロで車が制御不能になっても、ハンドルを離す?」って話。利かないってわかっていても本能は違うでしょう。実際、ガードレールにぶつかる事が確定している状況で手を離すドライバーなんか見たことない。
毎度です。なるほどです。確かに一理ありますな!
レース界では近年、衝突直前に手首の捻挫防止としてステアリングから手を離すのが一般的となっております。一般車ですと握り続けて当たり前ですが、一般車とレース車のクラッシュ対応操作の相違点をご了承頂ければ幸いです。
裁判で一応の確定となったのも含め原因については色々議論ありますね。
他の方も仰ってますが、原因は一つではなく複合した要因が重なった結果だと思ってます。
あと今回触れられてませんが、BELLのヘルメットの強度が低かったなんて説もあったと記憶してます。
タンブレロは高速コーナーが得意なピケやベルガ―も大クラッシュを起こしているコーナー。事故原因を探るにあたって「セナだからミスは起こさない⇒マシントラブル」という決め付けだけはしてはならない。その決め付けが許されるのであれば「ウィリアムズ程のチームが、必要強度を確認せずにシャフト溶接・改造を行うはずがない」も成り立つからだ。
個人的に1991〜1994年初期
の事故の車両規制前のマシンが一番かっこ良かった…
なんでタンブレロで?
低速コーナーだったら…って何度見ても思ってしまう…😭😭😭
今後も明確になる事は無くても自身の中で明確な事はひとつだけあって、それはヒルの唱えたドライビングミス説だけはないって事ですかね
セナ以降のレギュレーションはひたすらダウンフォースやグリップを削ぐ方向にのみ走ってましたよね。
「こわいだろう?じゃあスピード落とせよ」と言う恐怖政治式の安全対策ってどうよ?
と当時解せませんでしたね。
毎度です。本当に仰る通りですよ。そういうことじゃないよって何度思ったことか。F1離れが進むわけですよね〜。
@@FormulaIneChannel エンジン小さくしていいから空力は(ウイングとかのトッピングに頼るのじゃなく)研究や進化を見守ったり育んだりの親心で行くべきでしたよね。
こんばんわ~っす。1994年イモラの悲劇、バリチェロの負傷、セナとローランドの事故死…。こう考えると「1993年シーズンいっぱいでハイテクデバイスを規制する」のが間違いだった…!!
ハイテクデバイスの規制がもう少し3年、5年遅かったら…、1994年以降のF1シーズンはセナとローランドは落命せず、1994年シーズン以降のF1はセナとシューマッハのバトルが中心となっていた事は確実だったのに…。
セナとローランドの事故死がないF1の世界線…、クルサードとジャックはそれぞれザウバーやミナルディ等での中堅チームでF1レーサーとしてのデビューを飾っていたかも…。
いつしかハイテク規制が行われず、セナとローランドがイモラで散らなかった1995年のF1シーズン(ウィリアムズ・FW17:セナ、ヒル、ティレル・ヤマハ:ローランド・ラッツェンバーガー、タキ井上)の世界線も気になりますね…。
FIAとフェラーリがハイテクデバイスの規制をしでかした事が1994年の悲劇になってしまったのは言うまでもない…(暴言失礼)。
毎度です。仰る通りです!ハイテク禁止は96年からが妥当でした!村田さんに一票です!
あの事故映像から様々な疑問がでてきます。
1つめは、なぜ回避操作ができなかったのか?という点です。
93年総集編などの動画でアップされているので確認できますが、スパのオールージュでザナルディがクラッシュした際に、彼のロータスを避けるためにわざとスピンをして衝突を回避し、リア部分をバリアに当てて、ダメージを最小限にとどめています。
改ざんされているという噂も聞きますが、テレメトリー上では衝突の数秒前にギアダウンをしています。 これは最後までスピードを落とそうとしているように見えますが、ギアロックによって向きを変えて正面衝突を避けようとしたと見ることもできます。 確かにこれらの回避操作をしてもほぼ100%衝突は避けられず、やはりセナは命を落としてしまったかもしれませんが…
2つめは、なぜあのようなコースアウトをしたのか?という点です。
マシントラブルの可能性についてですが、1989年ポールリカールでナニーニのベネトンの右リアが破損してコースアウトしている映像があります。この時は左フロントが浮き上がりながらも着地して事なきを得ています。 車高が落ちてしまうと、フロントが浮くのでフロントのダウンフォースを失います。 するとステアリングが生きていても空中で切れているだけになりますし、ブレーキロックもできません。(できてもやはり空中でロックするだけ) 右リアが怪しく、ナニーニのベネトンのように明確ではありませんが、オーバーステア気味になった瞬間に、これに近い現象が起きていたのではないでしょうか?
FW16はリアアッパーアームがウィング型のカーボン製となっています。衝突直前のシューマッハの車載カメラから、FW16のリア左側から火花がでており、タンブレロ周辺の凸凹もしくはコース上のパーツなどで破損した可能性もここで指摘しておきます。
またテレメトリーからになりますが、衝突直前にパワステ油圧の数値に急上昇などがみられるのとチーム側も再スタート時にヒル車のパワステをOFFにさせていたということから、パワステ故障も十分有力な説といえます。 シューマッハ車のTCS疑惑が取り沙汰されていたこともあり、それに対抗するために違法なパワステもしくはプログラムをECUに搭載させており、それが故障して操縦不能になりクラッシュした…というのは考えすぎでしょうか?(その証拠を隠滅するためにルノーはブラックボックスのデータを消去した...?)
他のコメントでは、ハイテク制限のレギュレーション変更が事故の原因の一つとする論調が一般的です。これには私も同意であり、付け加えて言うならば、給油解禁も影響を与えたと考えています。
スタート時に第1スティント分の燃料だけ、ハイテクデバイス除去でより軽くなり、空力に更に依存するマシン、車高維持のために固いセッティングが求められる足回り、何も起きないはずがなく…といったところで、F1とCARTシリーズで重大事故が多発した1982年シーズンとの類似点が多いようにも見えます。
セナもプロスト、シューマッハに比べ感情のコントロールに欠点のある性格に加えて、ライバル不在によるモチベーション低下や開幕からの不振による焦り、シューマッハ車のTCS疑惑やアドリアーネとの一件による疑念、重大事故多発による動揺などの心のスキからの判断ミス…運営の不手際、コース不備、マシントラブルなど一本の線につながりあの事故に至ったと私個人はそう解釈しております。
長文、駄文失礼いたしました。
超大作になりそうなFW16編、動画作成の上でしんどいこともあるかと思いますが、
応援しています。楽しみに待っているのでどうか負けないでください。
インディカーとF1。
好対照ですよね。
全てにおいて、官僚的というか何というか。
最近のF1は、そんな事故の積み重ねで、安全になってきてますが、この前の周の事故の時のロールフープなんて見てると、なんだかなぁっておもちゃいますね。ヘイローがなかったら、完全に首逝っちゃってますからね。
ウィリアムズFW18のヘッドパットの高さ問題とか見てると、ルールさえ守っとけば良いみたいなのは辞めてもらいたいですけどね。
毎度です。ヘイローやインディのエアロスクリーン、あそこまで行くのに随分時間がかかりましたよね~。確かにヘイローは威力を発揮してますが、マッサのメットにバトンのパーツが飛んできた事件、あれなのがヘイローの隙間に入ったらどうなるのかなっていつも考えちゃいます。エアロスクリーンも捨てがたい気がするんですよね~。
って言うか今思えば、セナがあれだけのクラッシュしたのにヒルを出走させ続けた。ウィリアムズも凄い!と思うよね。
お疲れ様です。コラムセクションの破損、物理的には腑に落ちる最も適切な要因となる可能性が高いんでしょうかねぇ。ただ、本来ステアリングコラム本体に求められる物理的強度は横(回転・ねじれ)方向よりも縦方向の張力が重要みたいですね。突貫工事で溶接されたとされる(この点も真偽不明ですが)接合部の補強として充分だったのか(報告書では溶接の不備が指摘されてましたが、強度的に一般的なレギュに照らし合わせて工法がクリアしてた場合は問題無い訳で…。)たとえ充分であったとしても理論値以上の想定外の外力が加わった場合(ステアリングコラム長の調整はウィリアムズ以外のチームでも頻繁に実施されてた一般的な工法だった訳ですから、この点を事故原因とするの不公平かも知れません)の破断が予測可能だったのか、衝突直前の破断だっのか、衝突時の破損だったのか、仮に致命的な強度不足があったならセナ自身(溶接不備が無かったと仮定した場合)、パワステとは言え事故直前(疲労破断と仮定した場合)にステアリングワークに違和感がなかったのか、違和感を感じる間もなく急激に破断したのか…、この点は限りなく難しい仮定ですねぇ。SC説、デブリ説、いずれにしても、そもそもバンプに滅法弱いニューウェイ作品特有の空力特性が(責任の有無ではなく)事故原因の下地にあるような、ないような、結局は複合原因なのか、自分で何言ってんのか解らなくなりましたw やっぱり思い出すとツライっすね。事故後の運営側の対応、300km/hのマシンからダウンフォースを奪うという暴挙を選択した訳ですが、この点は未だに賛否両論ありますね。仮にターボからNAの移行期間のように、2~3年の猶予期間を設定した場合、チーム側に「抜け道」を模索する余裕を与える一面もある訳です。個人的な意見ですが、この点は当時運営側の無理繰りな決定(300km/hオーバーのマシンから突然ダウンフォースを奪うという荒業)も、結果的には「とりあえず、これ以上犠牲者は出さない」という苦渋の決断だったような気もする訳です。この「取り敢えず」の対策として、仮にエンジンの給排気量のダウンの急激な変更は、恐らく当時のメーカー側の猛烈な反発もあったと思われます。残された道は「路面に食い付くチカラ」を強引に減らすという方向性より他にコーナリングスピードを抑える手段は無かったかも知れませんね。いやぁ~今回の企画、コメント数が示す通り、未だにみなさんの関心が強い出来事なんですねぇ。願わくばセナのように「技術革新」の名の下に、グランプリドライバーが犠牲者になってしまう痛ましい事故が二度と起こらぬよう、心から願う次第です。今回も重い企画ありがとうございました。次回も楽しみにしております☆
毎度です。これ案件は闇ですよね。どこをどうほじっても真実は出てきませんし、ただただセナをヒーローとしていつまでも語り継いでいきたいです。最近セナのレプリカヘルメットが欲しいという欲求にかられています。そんなもん買ってもどこに置くの?と嫁に激怒されそうですがポチっとしそうになっている自分と戦っております。
@@FormulaIneChannel アハハ!お気持ちお察しします♪私は20年ほど前にサイン入りの1/2レプリカヘルメットを購入しちゃいました!価格はヒミツです。嫁さんに半殺しにされましたw
セナの最後のオンボード映像は悲しすぎる
肉眼で見たミハエルが後に号泣した理由もわかる
FW16が、当時ダウンフォースを多めに付けていた。と、いうのもあるのでしょうか。ナーバスな操縦性をカバーする為、ウィングの角度が強かったかと思います。その為、タンブレロに入る前のギャップで過度なストレスがコラムに掛かったように思えます。また、そもそもコーナーでのストレスが強い傾向にあったのでは?と、思います。
精神的に焦りもあったでしょう。周りから見ればウイリアムズをドライブするセナは勝って当たり前だっただろうし、セナ自身もサンマリノまでリタイア続きでここは勝たないとイケないと感じていたはず。ハイテクデバイスを失ったウイリアムズでは恐らくチャンピオンを獲る事は不可能だったと感じるが、セナが乗れば勝って当然みたいな雰囲気が確かにあって、セナ自身は苦悩していたと想像します。焦らず95年に向けマシン開発を行って翌年チャンピオンになれば良い・・・くらいの余裕がセナにあればあの事故はなかったと思うのは私だけであろうか?そこはライバルであったプロストを見習って欲しかったと思いますね。
セナがコースの危険性を訴えていたらしくそれに対応しなかったFIAに腹が立ちますこの情報が間違ってたらすみません、けど何か起こらないと動かないFIAダメな組織です。
毎度です。その情報確かにありましたよ。でもFIAは聞く耳もたなくてあの事故なんです。最悪ですよね!
ステアリングコラムの破断面を観察すれば、クラッシュの衝撃による破断なのか、金属疲労によるものなのか、溶接の溶け込み不良なのかは、一発で分かるはずなんですが、そのあたりの調査結果はどうだったんですかね。
毎度です。そのあたり裁判では破断面の検証結果としてクラッシュ前の破断となっています。ただそれに納得いかない方々が多くてウィリアムズ側も猛烈に反論してますね。
どーもです。
当時セナがコースアウトした時のFW16は、フルタンク燃料満タン状態だったですかね?
1994年から燃料給油が許可されていたので少ない搭載燃料で決勝スタートする事も出来た?
今考えるとタンブレロでコースアウトした時にコンクリートウォールに激突してマシンが大破クラッシュしただけでなく燃料に引火した可能性も有ったかも知れない?
1989年フェラーリF640をドライブしていたベルガーが、同じ場所でコースアウトして壁に激突した後でマシンが炎上しましたね。
F1マシンは内燃機関エンジンを使っているので液体燃料ガソリンを積んでいる限り火災と言う2次災害から逃れる事は出来ない?
やはりコースアウトした時のセイフティーゾーン(ランオフエリア)が全く確保されていない事が致命的でしたね。
タンブレロのコンクリート壁の向こう側は川が流れていてセイフティーゾーンを確保出来るだけの広さが無かった?サーキット側の安全性にも問題が有った?
1987年ウィリアムズホンダFW11Bをドライブしていたピケも、ここでクラッシュして決勝は出なかったでしたね?
チームメイトのヒルの証言で、セナのあのレースは1ストップ作戦だったそうで、対するミハエルは2ストップ。
シューよりも重たい燃料を積んでいたことは確かみたいですね。
@@bellboy9686 様
有り難うございます。
あのセナのFW16が異様に火花を飛ばしてフルボトムしていたので車高が下がっていたのが燃料満タン状態で車体も重いからなのかとも思っていました。
タイヤの内圧低下も車高を下げたとの事ですが、複数の要因が重なったとも考えられる?
まだアクティブサスペンションが禁止されていなければ車重変化による車高変化もコントロール出来た?泣
@@中村佳己-t4r 個人的にはハイテク禁止に加え給油解禁も大きく影響しているかと。
タイヤ内圧説に関しては、近年になって見かけるようになったような気がします。
数年前のF1レジェンズで1994年を再放送したときにサンマリノだけは、権利の都合で放映の許可が下りなかったと聞いたことがあるので、セナの事故原因というのはF1業界のタブーの1つになっていると感じます。
そもそもハイテク禁止はフェラーリの陳情を安請け合いしてさしたる検証もなく
一気に全部外してしまったFIAに落ち度があったと思います…
毎度です。まさにその通りでございます。これがFIAとフェラーリの腐れ縁優遇処置の末路でございます。
前年までハイテク装置で完全武装したマシンからハイテク装置を全て排除して、前年よりパワーアップしたエンジンパワーだけが残ったのだから、マシンのあちらこちらに負担がかかったんじゃないのかな?
って言うのが私の個人的な意見
毎度です。そういうところもあるんでしょうね〜
ステアリングコラムの破損、タイヤ内圧低下等が色々原因は言われていますが
アラン・プロストが出した「セナのドライビングミスが原因ではない。これは確実に言えることだ」のコメントが一番的を得た「回答」だと思います。
当時ヒルとシューマッハはセナのドライビングミスを主張してたが、セナ本人が直前に車体の異変に気付いてスロットル戻してブレーキ踏んでる訳だから運転の誤りではないと思う。
毎度です。セナのミスではないっていうのは大切なポイントですよね!
「事故の真相を明らかにする」これについては,追及することで,より安全なスポーツとしての「F1」につながると思います.しかし裁判で(前回からの続きになりますが),個人やチームに罪を負わせるのは違和感を感じました.
それならば,公道ではないとはいえ,サーキットを時速300㎞以上で走らせることも問題になってしまう.
毎度です。確かにそうですよね。あきらかにセナだったからってのもあるんでしょうからね。ラッツェンバーガーの件は起訴すらされてないんですよね。今となってはF1はアメリカ企業の保有。ヨーロッパの色がこれからどんどん薄れていってショー的要素が増えていき、モラルを無視するような決定は少なくなっていくと思います。それが良いのか悪いのかはわかりませんが、安全面で行けば確実に良い方向に向くと思います。もうすでにFIAの力って薄れてきてますし、ちょっと時間がかかり過ぎた気がします。
ストレートスピードを伸ばす為にウイングを寝かせて車高を下げたギリギリのセッティングも関係してると思います。
毎度です。それあると思います。いわゆるリアをストールさせるセッティングですよね。でもやっぱりサンマリノでは危険なセッティングですよね。一番スピード伸びるのタンブレロですからね。大いに関係してると思いますよね!
どちらにせよ亡くなった事実は変わらないよ
パワステの油圧低下というのは確かにトラブルだと考えられるかもしれませんが、=ステアリングが切れなかったと断定するには不十分だと思います。
なぜなら油圧によるアシストが効かなくてもステアリングを動かすことは可能だからです。
このデータはステアリングへの負荷が大きく変わっていないということがポイント。
ステアリングコラムが破損していればタイヤからの負荷が伝わらないわけですからステアリングの負荷は著しく減少するはずです。
テレメーターや映像から総合的に判断すると、高速領域でバンプに乗り急激なグリップの変化によってコントロールを失った可能性が高い。
ただし油圧低下によってステアリングが重くなり操作が間に合わなかった可能性はあります。
セナはエンジンの細かいパーツの異常まで感じ取れる人でしたから、ステアリングコラムの剛性に違和感を感じなかったはずはないと思います。
セナ裁判は名を売りたい判事による恣意的な事故原因の認定が行われたと考えています。
単にウィリアムズチームをFIAやイモラサーキットのスケープゴートにしたかっただけ。
セナの遺族ですら望んでいなかった裁判に何の意味があるのか。
あえて事故の責任を問うなら拙速なレギュレーション変更を行ったFIAと、適切な安全性を確保をしなかったイモラサーキットに対してでしょう。
セナ以外にもサンマリノGPではラッツエンバーガーの死をはじめ事故が多発していましたし、その後のモナコGPやスペインGPでも重大事故が発生していましたから。
毎度です。分析力すごいですな!ありがとうございます。とっても合点がいきます!私は一つ疑問に思っていることがありまして、なぜ故セナから一切無線連絡がないのかです。セナは問題があると無線で逐一連絡するタイプのドライバーだったはずなのに、本当になかったのか、チームがなにか隠してないかと疑ってしまいます。
@@FormulaIneChannel 返信ありがとうございます。
無線交信に関しては裁判の重要な証拠になり得るので検察側もそれは調べたと思います。
もしチーム側が隠していたとしても、オンボード映像は事故の瞬間まで記録が残っているのでセナが無線ボタンを操作したかどうかは確認できたと思います。
その操作が確認できれば交信記録を調べられるのでチーム側が隠すことは難しいと思います。
こんな重大パーツの溶接は専門職人に任せないとダメでしょ
ステアリングシャフトの詳しい調査報告を初めて聞きましたが、仮にそれが事実だとするとなぜウィリアムズともあろうトップチームがいくらセナの要望に応えるためとは言えそんな雑な改造をしたのか疑問です。
「こんな溶接じゃ危なくないか?」と誰も思わなかったのでしょうか。
なので当時から言われていたデブリやボトミング説が有力だとは思いますが、いずれにせよあの事故で不出生の天才を失ったのは事実です。
前日のラッツェンバーガーさんの死やバリチェロさんの大クラッシュも含め、この「呪われた週末」を忘れる事はできそうにありません。
毎度です。そうなんですよね。あんな突貫工事をなぜ許したのか。疑問です。
お疲れ様です。ウィリアムズの劣悪なコラム改造対応と、赤旗が無かったらしいというサンマリノGPのお粗末なつ運営、様々な不運が重なりすぎた結果の事故だったのかなと思います😭
毎度です。FIAの判断は命が二の次なんですよね~。それが悲しいですな!
オフィシャルのローランドの判断を憎んでしまいますね。
当時バリチェロファンだった私もセナの突然の死に大きな衝撃を受けました。セナの死因は2014年のジュール・ビアンキと同じびまん性軸索損傷だと思っていたので、今回の動画でワトキンス博士の証言の内容を知りさらにショックを受けています。そんなにもひどい状況だったのかと。セナが生きていたらF1はどうなっていたのかな、と今でも思います。
この事故はハイテクを禁止にして毎レースのレギュレーションの変更を言い渡したFIAにも原因があると思う🤔
このレースは中止にするべきだったと今となっては思う
いやはや28年も経って色々知ります‼️
当時は原因や色々な憶測で混乱しないように耳を塞いでたかもしれません。
予選から重かったので。
なんか解説あらめて見ると色々な事が積み重なり事故になった感じです。
セーフティカーがこの時代てノーマルのオペルセダンは駄目でしょ‼️
日本でもNSXやGTRなのに‼️
バンプがあってラバーグリップの少ないインよりのラインで滑って?オーバーステアから少しステアリング修正してた映像初めて見たかも?いや見ないでいた⁉️
後方のベネトンシューマッハの予想以上の速さに負けないようにラインどりしていたのかも知れませんね。
アクティブ付きやリヤタイヤがワイドのままだったらってタラレバです。
犠牲者出ないよう祈ります。
毎度です。私も今回の動画を作るにあたり文献をひっくり返していったわけですが、もうバンプぐらい埋めとけよとか、デブリのお掃除もしっかりねとか、ステアリングコラムの突貫工事はダメでしょとか、そもそもハイテク禁止いきなりダメでしょって文句ばっかり言いながらまとめてましたよ!
まったくもって、さとう珠緒よりもプンプン😠💨激オコ。
せめてステアリングシャフトの溶接は突貫するべきではなかった‼️
材質はわからんけど細いシャフトを溶接するのは難しい、チタンとかなら尚更。
オペルにしてもせめて2ドアのオペルキャリブラターボです。
ってかイタリア車のフェラーリは⁉️
今回のinemuri 選手の走りに感動です。サンマリノ大好きでしょ?
毎度です。サンマリノもカタルーニャも好きです。へたくそなので必死です!あはは
それにタンブレロコーナーは過去にピケ。ベルガー。パトレーゼもクラッシュしてるんだから。何らかの対策はして欲しかったよね。
かなりこの年のウィリアムズが難しいとセナが言ってるしな。
事故る直前、ボトミングが酷かったよね。
パワステの油圧ダウン。
テレメトリーではセナが左にハンドルを切って、回避行動を取ってない。って言うんだからね〜。
有り得ない事故だし。
タイヤかサスペンジョンか確かに何かしらの原因がないと激しいボトミングはしないよね、でも車体が浮き上がってコースアウトした訳でも無いのに左にハンドル切ったままコースアウトするかな。
毎度です。うーん。リアが流れてから次の映像がないので何とも言えないんですよね〜。
悲しい運命がセナの死に繋がったと言う事。
もう二度とこんな事故が起こらないようにして欲しい。
毎度です。仰る通りです。
確かセナがセーフティーカーのペースが遅すぎるからセーフティーカーの真横までマシンベタ付けして早く走れ!ってアクションを取ったんじゃなかったっけ?
おつかれさまです
今でも、シューマッハーのベネトンB194とのあまりの挙動の差に今回ご解説して頂いた幾つかの要因が密接に関わっていたんだなと感じさせられました
レートとラミーの事故後の再スタートグリッド上でフランスTF1の解説で来ていたアラン・プロストに
「アラン、君が恋しいよ。」と語ったとされるエピソードが涙腺を緩ませます
ジャッキー・スチュワートさんも「もうレースは止めよう、私とのんびりゴルフでもしようじゃないか」と仰っていたのでしたっけ💦
アイルトンが自発的にレースを降りる事は無かったと思いますが、バリチェロの事故といいあまりにもアクシデントが多過ぎました
レース中止の選択肢、無理だったのでしょうか。。。
毎度です。そうなんですよね。あり得なかったと思いますがあそこでセナがレースを棄権していてくれればと凄く思います。絶対セナは棄権なんかしないんですけども。でもあのれーすだけは出てほしくなかったです...
タンブレロの侵入で何らかの原因でボトミングが発生し、フロントサスが底付きして衝撃がモロにステアリングロッド溶接部にクラックを生じさせ、その後カウンターを当てたタイミングでステアリングロッドが一部破断しアンコン(サスのコントロールアームが動いてない)
最終的には衝突の衝撃でロッドが全バラが真相かと自分は思ってる
毎度です。凄く論理的ですな!説得力ある~。
ステアリングが遠いから体側に
シャフトを伸ばしハンドルを近づけたって
認識だったけど高さの調節なの?
僕はバンプに乗った衝撃で
ステアリングコラムのシャフトが破断し
直進→クラッシュって思ってる
カウンターは破断しスカスカになった
ステアがキャスター角の関係で勝手に
切り込んだ状態からセルフステアで
カウンター方向に向いただけで
セナ自身の操作ではないと思いますね
オンボード映像を見てもセナの首が
問題のシーンでコーナー内側へ(左に)
大きく振られてるんですよね
Gに耐える為に左に力を入れてる中
意に反してGが消えたからスカされた感じ
その時には既にステアリングコラムの
シャフトは破断していた
クラッシュの衝撃で破断した訳じゃない
と思いますね
毎度です。どうも高さの調整だったと分析動画や文献にはありましたね~。素晴らしいの分析ですな!ありがとうございます!
@@FormulaIneChannel
なるほど シャフトは斜めに付いてるから
伸ばした分 高さも上がりますもんね
@@FormulaIneChannel
ちなみに↓
セナの首が左に振られてる映像です
ヒルとの比較になってます
ruclips.net/video/m8BoQzAVd8A/видео.html
付け焼き刃的に対策したタイヤバリアによるシケイン。
ベルガーが「あんなもん作っても意味ねーよ」って言ったんじゃなかったっけ?
すぐ後ろを走ってた
シューマッハも事情聴取を受けた❗
ですね!
事故の背景の考察も再発防止には非常に重要なのは間違いないのだが、現実に発生した事故に対してマシンを作ったエンジニア達がオレのせいじゃない!って自己保身のために見苦しく言い訳する処にアイルトン・セナを死なせてしまった事に対する謝罪と反省が見られない事に怒りを禁じ得ない。ドライバー達をその程度にしか考えていない様に想えて腹立たしい。
毎度です。確かに裁判になってしまったのでチーム側が保身に走ってますよね。お気持ちわかります!
サンマリノGPはスタート直後のアクシデントの時点でレッドフラッグを出すべきだったんだよ。
そうすればセナはサンマリノGP自体を出走しない。って言う判断をしたはずだから。
毎度です。そうなっていたらよかったんですけどね~
イタリア、マフィア、八百長、ライフル…。
セナとホンダのお話しも聞きたいです。
F1というガチガチの欧州的カースト制度の世界で、邪険に扱われ続けたセナとホンダが一矢報いた、日本人やブラジル人が気持ちが良くなるお話しをお願いします。
…世の中には知らない方がいいってこともあると思う。
当代随一のドライバーが亡くなった。 残されたものが出来ることは、涙を流すことと心穏やかであらんことを祈る事だけ…
毎度です。そうですね。最終的な結論はいらないかもしれませんね。